| HOME |
Ads by Google
新しい記事を書く事で広告が消せます。
衰えぬ小泉人気 “ゆかりタン”に「美人にしては度胸ある」
小泉純一郎元首相は22日夜、チルドレンの一人である佐藤ゆかり衆院議員が国替えした東京5区(目黒区など)の自民党支部大会で講演し、衰えぬ人気を見せつけた。一方、民主党の菅直人代表代行も同じ選挙区に乗り込み、後期高齢者医療制度をやり玉に小泉氏を徹底批判。小沢一郎民主党代表の東京12区(北区など)への国替えが取りざたされる中、かつて国会で丁々発止の論戦を展開した好敵手2人が舌戦を繰り広げたことで、次期衆院選は自民、民主の「首都決戦」となる様相を帯びてきた。 「ゆかりさんはやはり東京がよく似合う。美人にしては度胸がある。そして運に恵まれている。私もそうだが運は大事だ。人間は努力や才能もあるけどほとんどは運なんです!」 22日夕、東急東横線都立大学駅近くの区立ホール。
小泉氏が右手を挙げながら現れると満席の会場がどよめいた。 「民主党は衆院選が終わるまで何でも反対する。自民党は当分攻撃にさらされ苦しいだろう。しかし、選挙が終われば自民党と民主党が協力し合っていかなければならない。仮に民主党が第一党となり政権を担当しても必ず自民党に協力を求めてくるはずだ」 小泉氏は民主党の手法を批判しながらも将来の大連立の可能性を示唆。
支持率低迷にあえぐ福田政権に対する論評は避けた。 一方、菅氏も得意のパフォーマンスで対抗した。
「ミスター年金」こと長妻昭政調会長代理、蓮舫参院議員らを連れ立ち、目黒区の介護付き有料老人ホーム「マミーズホーム」を視察。
車いすのお年寄りらとにこやかに握手を交わし、「民主党は最低保障年金制度で月6万円以上の年金をもらえるようにしますよ」とささやいて回った。 この後、菅氏は民主党公認予定の前衆院議員、手塚仁雄氏らとともに目黒区の東急東横線自由が丘駅前で街頭演説。
約500人を前に「私の後の厚生大臣は小泉氏だ。介護保険制度は私と小泉氏の合作と言っても間違いではない」と小泉氏の“因縁”を強調、一気にボルテージを上げた。 「間違っても合作していないものがある。後期高齢者医療制度だ。『75歳以上は姥(うば)捨て山にほうり込め』と言わんばかりの制度を作ったのは、私ではなく小泉氏だ!
「みなさんの前で小泉氏に後期高齢者医療はどういう目的でつくったのか、ちゃんと説明してもらおうじゃないか!」 平成17年の郵政選挙で民主党は首都圏で惨敗し、菅氏にとってトラウマとなっている。
今月上旬、小泉氏が東京5区入りする話を聞き、即座に今回の対抗策を決めたという。「小泉氏のカウンターパートは小沢氏ではなく自分だ」との思いもあるようだ。 菅氏は「みなさんも前回の選挙で『民主党をひどい目に遭わせすぎた』と思っているのではないですか。私も(東京18区で)首の皮一枚で当選できた」と嘆いた上で念を押した。
小泉氏が右手を挙げながら現れると満席の会場がどよめいた。 「民主党は衆院選が終わるまで何でも反対する。自民党は当分攻撃にさらされ苦しいだろう。しかし、選挙が終われば自民党と民主党が協力し合っていかなければならない。仮に民主党が第一党となり政権を担当しても必ず自民党に協力を求めてくるはずだ」 小泉氏は民主党の手法を批判しながらも将来の大連立の可能性を示唆。
支持率低迷にあえぐ福田政権に対する論評は避けた。 一方、菅氏も得意のパフォーマンスで対抗した。
「ミスター年金」こと長妻昭政調会長代理、蓮舫参院議員らを連れ立ち、目黒区の介護付き有料老人ホーム「マミーズホーム」を視察。
車いすのお年寄りらとにこやかに握手を交わし、「民主党は最低保障年金制度で月6万円以上の年金をもらえるようにしますよ」とささやいて回った。 この後、菅氏は民主党公認予定の前衆院議員、手塚仁雄氏らとともに目黒区の東急東横線自由が丘駅前で街頭演説。
約500人を前に「私の後の厚生大臣は小泉氏だ。介護保険制度は私と小泉氏の合作と言っても間違いではない」と小泉氏の“因縁”を強調、一気にボルテージを上げた。 「間違っても合作していないものがある。後期高齢者医療制度だ。『75歳以上は姥(うば)捨て山にほうり込め』と言わんばかりの制度を作ったのは、私ではなく小泉氏だ!
「みなさんの前で小泉氏に後期高齢者医療はどういう目的でつくったのか、ちゃんと説明してもらおうじゃないか!」 平成17年の郵政選挙で民主党は首都圏で惨敗し、菅氏にとってトラウマとなっている。
今月上旬、小泉氏が東京5区入りする話を聞き、即座に今回の対抗策を決めたという。「小泉氏のカウンターパートは小沢氏ではなく自分だ」との思いもあるようだ。 菅氏は「みなさんも前回の選挙で『民主党をひどい目に遭わせすぎた』と思っているのではないですか。私も(東京18区で)首の皮一枚で当選できた」と嘆いた上で念を押した。
| HOME |
